独自の視点から、言語習得研究を盛り上げます。
ごあいさつ
一般社団法人言語習得研究機構は、特定の大規模組織に属さず、言語習得研究に共通の理念を持つ研究者が集う独立系の少人数集団です。
競争的資金や短期的成果を求める制度的圧力の高まりにより、挑戦的で長期的な研究が困難になりつつある現状に対し、私たちは、研究者が自らの理念に基づいて自由に探究を進められる環境を整えています。 少数精鋭だからこそ、研究方針の一貫性を保ちながら、柔軟かつ迅速に活動できる点も大きな強みです。 インターネットや研究者コミュニティの発展、情報発信手段の多様化、公的制度の変化についても、独立した研究活動を実現するための後押しになっています。
私たちは時代の流れを捉え、大学や企業などといった既存の研究組織と連携しつつ、独自の視点から言語習得研究の新たな展開を切り拓き、学術と社会の発展に貢献してまいります。
代表理事 白畑 知彦
ロゴマーク
一般社団法人言語習得研究機構では、設立にあたり、ロゴマーク(シンボルマークおよびロゴタイプ)を制定しました。
基本デザイン
制作者
伊藤文彦氏(静岡大学名誉教授)
コンセプト
言語習得研究が究極的には「人間の認知能力の解明」を目指すことから、「脳」や「ネットワーク」のイメージをシンプルに象徴化しました。 4つの円は、それぞれが人間の脳の領域を表しており、横軸には前頭葉と後頭葉を、縦軸には頭頂葉と側頭葉を配しながら、特に言語中枢に関わる前頭葉を最大の円にしてあります。 また、これら4つの円には、言語習得研究機構が活動の柱として掲げる「研究」「教育」「理論」「技術」の4つの要素も重ね合わせています。 蓄積された理論と確かな技術に支えられながら、研究により得られた知見を積極的に教育へと結びつけていくようすを表しています。
イメージカラー
言語習得研究機構のイメージカラーとして、「新橋色(しんばしいろ)」を設定しています。 新橋色は、わずかに緑がかった明るい青色で、いわゆる「日本の伝統色」のひとつとされています。 明治中期に欧米から輸入された新橋色が持つモダンでハイカラな印象が、言語習得研究機構の主要な研究対象である「第二言語としての英語」を想起させるものであることや、言語習得研究に新風を巻き起こそうとする機構の活動方針と合致することを踏まえ、イメージカラーとして選びました。
概要
名称
一般社団法人言語習得研究機構 / The Research Institute of Language Aquisition (RILA)
目的 (定款第3条)
この法人は、言語習得に関する研究及び技術開発に取り組むとともに、その成果を学校における言語教育活動へと応用させていくことを通して、わが国の学術及び社会のさらなる発展に言語習得・言語教育の立場から貢献することを目的とする。
設立
2025年 (令和7年) 10月
代表理事
白畑 知彦
理事
7名 (うち代表理事1名)
所在地
静岡県静岡市駿河区
法人番号
7080005007729
定款
電子公告
役員一覧
| 代表理事 | 白畑 知彦 |
|---|---|
| 理事 | 横田 秀樹 |
| 理事 | 須田 孝司 |
| 理事 | 鈴木 智久 |
| 理事 | 望月 孝太 |
| 理事 | 岡村 明夢 |
| 理事 | 白畑 健 |